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 「最近読んだ本といえば・・・」(みんなの広場13回お題) [blog・読書]

昨年もたくさんの本を読んだものですから、今回の記事は、
今注目している2人の作家さんに絞って書こうと思います。
三崎亜記さんと、海堂尊さん。
運良くちょうど今月に入って、そのふたりの作品を続けて読みました。
まずは、三崎亜記さん。私は最近「バスジャック」を読みました。
昨年「となり町戦争」を読んだ時に感じたように、
SF小説のようなできごとを、日常の営みにさりげなく織り込んでいく手法は見事です。
何篇かの中・短編のうち、特に印象的なのは、最後の「送りの夏」。
映画やドラマや舞台になるのではと期待してしまう作品です。
人はどこで生きているのか、感じさせてくれる話でした。
次はぜひ、直木賞の候補にもなり、本屋さん大賞の候補にもなっている
「失われた町」を、読みたいと思います。

そして、海堂尊さん。
昨年「チーム・バチスタの栄光」を読むまでは、
作者が医師ということもあり、とても固い話ではないかと思い込んでいました。
そうしたら、病院が舞台ということで、難しい用語はたしかにたくさん出て来るものの、
変な登場人物がリアルっぽく活動し、(いるいるこんな人ってことです。)
いないタイプの変な人も加わり、とてもおもしろい印象の本でした。
これは次の作品も見逃せないと思ってしまいました。
そして今週、「ナイチンゲールの沈黙」も、読むことができました。
前回の作品同様、読み始めると、止まりません。
前回も今回も、登場人物は、犯人も含めて、魅力があると思います。
今回もおもしろかったので、しかも医療だけでなく警察まで踏み込んでいたので、
すごいと思ってしまいました。
これでは次に読みたい「螺鈿迷宮」も、期待が持てますね。
今読んだばかりの作品とも、つながりがあるようで・・・楽しみ!

↓下に、記事に出てきた本へのリンクをつけておきます。↓

となり町戦争

となり町戦争

  • 作者: 三崎 亜記
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 文庫


バスジャック

バスジャック

  • 作者: 三崎 亜記
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/11/26
  • メディア: 単行本

失われた町

失われた町

  • 作者: 三崎 亜記
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本


ナイチンゲールの沈黙

ナイチンゲールの沈黙

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2006/10/06
  • メディア: 単行本


螺鈿迷宮

螺鈿迷宮

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/11/30
  • メディア: 単行本


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プロフィールを更新しました。地味に。 [blog・読書]

プロフィールを更新して、内容をふやしました。
このブログと別に、自分の読んだ本の感想を書いているところがあるので、
そちらへのリンクの作成をしようとしました。
最初は、サイドバーのほうに、カスタムでリンクを作ろうとしました。
そのほうが、人目に触れやすいと思ったからです。
すると、確認画面では長いURLもうまく折りたたまれて表示できるのですが、
いざ公開すると、自分のブログを見たときに、
どうしても長いURLが変なところで改行されて、
サイドバーの幅よりはみ出て表示されるため、
サイドバーの項目が全て表示された下から、
やっとはじめの記事が表示されてしまい、大失敗。
それで、プロフィールの中に表示しました。
なかなかクリックしてもらえないでしょうから、
地味な場所で残念!!

追記 : 本日2月13日、プロフィールにオススメURLを追加しました。


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